【東京】口コミで評判のファクタリング会社徹底比較5選!売掛金買取業者が資金調達のお悩みを解決!

ファクタリングを始める際の注意点って?

公開日:2018/12/15  最終更新日:2018/12/21

ファクタリング取引とは取引先に売掛債権や未収金などの債権がある場合に、支払い期限到来の前に買い取ることで現金化する取引のことを指しています。

入金までに時間がある支払いサイトの問題で取引先金融機関からのつなぎ融資などを期待できない状況でも、現金を確保できるのでメリットが大きいわけですが、利用するにあたっての注意点も幾つかあります。

サービスの提供が開始されてから日が浅いので、なかには問題のある業者も存在しています。

そこで思わぬトラブルに遭遇することのないように、留意するべきポイントを御紹介しましょう。

 

融資や手形割引とは何が違うのか?

事業会社から現金を調達する点では、金融機関からの融資に類似しています。

ところがファクタリング会社は特に免許などは取得していない場合が多いのが現状です。

この点に問題を抱えていないのでしょうか。

この取引の実態は売り掛け先に対して保有する債権を事業会社に売買して、手数料などを控除した金額を申込みした事業者に支払うというものです。

つまり債権という対象を売買しているに過ぎないので、モノを介さず金銭を貸し付けて後は返還義務だけを負う金銭消費貸借とは異なります

売買という商取引を行っているに過ぎないので、特に金融関係の資格が必要とされていないわけです。

また支払い期限前に現金化する点では、手形割引にも類似します

しかし手形割引はあくまで手形を担保にした融資なので、異なる資金調達方法です。

また後述するように償還請求権無しで買い取ってしまえば、取引先が倒産などをしても債権を回収できないリスクを負う必要はありません。

この点は不渡りになった手形については、裏書人が保証責任を負っている約束手形とも異なっています

 

償還請求権付きだと融資の可能性も

ファクタリング取引は売り掛け先に対する債権を売買し、その帰属先の変更を伴うので取引先が破綻して現金を回収することが事実上不可能になっても買主がそのリスクを負担し、売主は責任を問われないのが一般的です。

しかしここで注意するべきなのは、債権の売買の際に償還請求権付き特約で売買されているときです。

この償還請求権とは売り掛け先の倒産などのリスクを、売主が負担するというもので、弁済責任を追及されることになります。

ところが会社によっては、手数料が高額に設定されている場合も少なくないので、売主としては事実上の高金利を支払うことになる上に、取引先が破綻した場合のリスクまでかぶることになり、非常にリスクが高くなります。

そこで償還請求権付き特約で債権譲渡が行われた場合には、売買の外見を装ってはいるものの、その実態は債権を担保にとった融資が実行されているとみる考え方もあります。

融資である以上は、貸金業法に基づく届出などが必要になるので、資格を取得した事業者でなければ取扱えないことになるはずです。

 

利用者の立場から安心して利用できるポイント

ファクタリング取引は売り掛け先に対する債権を現金化する商取引の一つです。

しかしこの取引を利用していることは、取引先にとって御社の信用性に事実上疑いを抱かせることになことは留意するべきです。

原則的な三社間取引では取引先も契約当事者になるので、必ず知られることになります。

仮にそのような事態を回避したいのであれば、二社間取引に応じてくれる事業会社を探すのが賢明です。

それでは利用者目線にとって望ましい事業会社の選び方の注意点はどこにあるのでしょうか。

先ほどこの取引には貸金業の登録は不要と、御紹介しましたが、理想を言えば登録済みのほうがベターです。

貸金業であれば利息制限法などの法令にも精通しているので法外な手数料を設定していることは少ないからです。

もちろん手数料は低いのが理想的ですが、調査手数料や事務手数料名目で、最終的な負担が大きくなっている場合もあります。

従って最終的に利用の可否を判断するには、総合的に御社のニーズにあったサービスの提供を期待できるかを考慮することが重要です。

 

ファクタリングは売り掛け先に対する債権を売買して、現金を調達する取引です。

なかには償還請求権付きの契約の場合があり、その際には取引先が倒産したリスクを背負いこむことになります。

また手数料負担が金利に相当するので、実際にいくら必要なのかも事前に確認しておくのが利用するにあたっての大事な姿勢です。

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