【東京】口コミで評判のファクタリング会社徹底比較5選!売掛金買取業者が資金調達のお悩みを解決!

ファクタリングの2社間と3社間の違いとは?

公開日:2019/05/15  最終更新日:2019/05/14

中小企業は、売掛金を所有した段階では、すぐに現金にすることができません。そのため、その間に資金難に陥る可能性があります。

この場合には、銀行から借りる方法もあまり当てにならないことが多いためファクタリングを利用することになるでしょう。

ただ、ファクタリングにも2社間で行うものと3社間で行うものの2種類があります。

 

債権譲渡をするかどうかの違いがある

ファクタリングを利用する場合でも、3社間と2社間の一番の大きな違いといえば、債権譲渡があるかどうかです。債権譲渡とは、債権者が債務者に対して有している売掛金を、ファクタリング業者側に渡すことを意味しています。

これは、3社間で行われる場合の特徴です。具体的には、債権者が債務者に対して売掛金を有しており、その売掛金はすぐに現金にすることができません。そのため、業者の方にその売掛金を渡す代わりに売掛金に近いだけの現金を債権者側は手に入れることができるわけです。

債権譲渡の条件としては、必ず譲渡するときに債務者側に通知をしなければなりません。債務者側に通知をしなければ、債務者は現在だれに対して債務を負っているのかよくわからなくなるからです。通知をする場合ですが、単に通知をしておしまいではなく債務者の承諾を得ることが必要です。

債務者からの承諾を得なければ、債務者の意思に反することになりますのでやはり債権譲渡は成立しないことになるでしょう。債権譲渡をすることにより、問題点があるとすれば債権者側の資金難の状態が債務者側にばれてしまうことです。

通常ファクタリングを利用する状態とは、売掛金を所有しながらその売掛金を現金にするまでの間に資金難になっている状態が考えられます。そうすると、債務者側としても債権者が資金難になっているので今後取引きを続けるかどうか迷ってしまう可能性もあるかもしれません。このように、債権譲渡することにより問題点があることも理解しておく必要があります。

 

債権譲渡すれば現金をたくさん手に入れることができる

3社間で取引を行う場合、債権譲渡がつきものになりますが、このときには売掛金に等しいだけの現金を債権者は手に入れることができます。これは契約内容などによって変わりますが、おおむね売掛金の95~98%ぐらいの現金を手に入れることができるのが特徴です。

そのため、債権譲渡することに対して問題点はあるものの、確実により多くの現金を手に入れたければ3社間で取引きをするのがよいでしょう。ですが、2社間で取引きをする場合にはこのようなことはなく3社間に比べるとそれほど多くの現金が手に入りません。

 

2社間で行う場合の問題点とは何か

2社間で行う場合には、債権譲渡をしませんので債務者側に債権者の資金状態がばれずに済みます。その点は大きなメリットですが、しかし一つ問題があります。それは、売掛金を現金にするときに75%程度しかもらうことができないことです。

なぜこのような問題が起こり得るかといえば、債権譲渡をしていないからです。2社間の取引きの場合には、債権譲渡を行いません。これにより、一見債権者側にメリットがありそうですが債権譲渡を行わないとすれば売掛金が債権者の手元にありますので、債権者が複数の業者と契約をすることができてしまいます。

そうすると、必ず業者の中にはお金が回収できないところが出てくるため問題です。そこで、業者としては売掛金を登記することになりますがこのときには20万円前後のお金がかかります。そのため、債権者に対して渡す現金が少なくなる仕組みです。

 

ファクタリングを行う場合でも、3社間で行う場合と2社間で行う場合の2種類があります。この二つの違いは、債権譲渡をするかしないかと違いといってもよいでしょう。

債権譲渡することにより、より多くの現金を手に入れることができるメリットはありますが相手側に財政難がばれてしまいます。一方で、2社間の場合には債権譲渡は必要ないものの、売掛金の二重譲渡の心配があるため手に入れることができる現金が少なくなってしまうという問題があります。

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