【東京】口コミで評判のファクタリング会社徹底比較5選!売掛金買取業者が資金調達のお悩みを解決!

介護報酬ファクタリングについて

公開日:2019/12/15  最終更新日:2020/01/24

介護報酬ファクタリングは、介護報酬の現金化を早める手段です。介護報酬は、国保連に請求してから、実際に入金されるまでに非常に長い期間を要します。

ここではサービスの利用を検討したい経営者のために、さまざまな角度から解説します。

介護報酬債権をスピーディーに現金化する方法

まずは詳しい仕組みを説明します。このサービスは、介護報酬債権を活用する現金調達法です。国保連から支払われる介護給付金をサービス提供会社からスピーディーに受け取れるというもので、介護報酬債権が資金化される前に現金化が可能となります。

通常、国保連から介護給付金が支払われるまでには、2か月から3か月という長い期間を要します。3か月と言えば四半期ですから、経営者にとって入るべき資金が受け取れない空白の期間としては、いささか長すぎるというのが実情でしょう。もっと早く現金化できないものかと悩む経営者が多いのはもっともです。

こうした悩みを解決するひとつのソリューションとして提案されているのが、介護報酬ファクタリングです。呼び名として「介護報酬」という名称がついていますが、基本的には通常のファクタリングサービスと同様と考えてよいものです。

形式にも2社間のスタイルと3社間のスタイルとがありますが、介護報酬に関しては3社間のスタイルが選ばれるのが一般的です。つまり、利用したい施設経営者などとサービスを提供する会社に加えて、売掛金を発行する取引先が3社で契約するスタイルとなります。

施設経営者などの側は契約したい業者に利用の申し入れをして資金提供を受け、業者は売掛金の回収を直接国保連からおこなうという形です。これは一般的な3社間ファクタリングと全く同じ構造と考えて構いません。

介護報酬請求の流れは変わらず、国保連に介護給付費請求書と介護給付費明細書を送付し、国保連から審査結果通知書として審査支払結果帳票を受け取ります。

ただ、通知された額は国保連がファクタリング業者に支払い、業者はそこから手数料を差し引いた残額を施設経営者側に支払う形になります。これで、通常なら通知後に何か月も待たされる資金をすぐに現金化することが可能となり、経営の安定性を向上させることができるようになるわけです。

介護報酬ファクタリングの主なメリットを紹介

次にサービスを利用するメリットを挙げてみましょう。まず、施設運営者側の財務状況が大幅に改善される見込みがあります。ファクタリングは、そもそも手にできる現金を早く入手するための手段なので、金融機関などからの借入とはまったく異なり、連帯保証人や担保なども不要です。カードローンなどより手数料がリーズナブルなのも魅力でしょう。

また、通常より1か月半程度早く報酬が受け取れ、初月は2か月分の介護給付金が受け取れるので、立ち上げたばかりの施設運営を軌道に乗せるのにも役立ちます。もちろん審査はありますが、通常の借入審査などとは異なり、ハードルは非常に低いのが特徴です。もともと受け取れるはずの報酬を早く現金化するだけですから、業者もその事実さえ確認できれば、あえて厳しい審査をする必要がないのです。

このようにさまざまなメリットがありますが、やはり大きいのは財務状況の改善が見込める点でしょう。前倒しで現金化が可能になれば負債の返済にも充てることができますし、バランスシートの内容を早く健全化させることになります。もちろん、現金が手元にあるということはキャッシュフローの改善にもなります。

こうしてサービスをうまく利用することで、財務状況を大きく改善させている経営者は少なくありません。きちんと理解すべきなのは、ファクタリングは借入ではないという点です。銀行などから融資を受ける際には連帯保証人や担保を求められますが、これは融資ではなく「債権の売却」だと理解しましょう。

ただ中には悪徳業者がいる可能性もありますので、万が一担保を求めてくるような業者がいたら回避する知識が必要です。ファクタリングは現金を早く入手して経営を安定させる手段でもあり、急にまとまった経費を必要とした場合に抜群の威力を発揮するサービスです。

慌ててカードローンなどを利用すると、あとあと経営に重く響いてくることになりますので、キャッシュフローを見直す際には積極的に検討すべきサービスと言えるでしょう。

ファクタリングの手数料について解説

介護施設などの経営者にとって魅力的なサービスですが、利用するうえで理解しておくべきなのが手数料です。たくさんのメリットがあっても、サービスの利用に高額な手数料がかかってしまっては本末転倒です。利用会社によるため一概に言えませんが、現在のところ介護報酬サービスの手数料の相場は0.25%程度となっています。

実はこのパーセンテージは非常に低く、ほかの契約と比べても破格と言っていい数値でしょう。なぜそこまでハードルが低くなっているか、その理由は、ひとえに債権回収の信頼性が高いからです。業者が債権回収する相手は国保連ですから、何をおいても国保連の高い信用力があっての数値と言えます。

国保連は公的機関ですから、一般的なサービスのように回収先が倒産するリスクなどを考える必要がありません。そのため、手数料もできるだけ低く設定し、たくさんの利用者を獲得する経営手法を取っているわけです。

特に3社間の場合、手数料を2%としている業者もあり、現在は企業努力や競争効果もあってかなり幅が出ている模様です。手数料自体が高すぎて悩むようなことは考えにくい状況ですが、あらかじめ確認し納得できる先に申し込みましょう。

ちなみに3社間契約が一般的ですが、どうしても2社間契約を希望する場合、業者のリスクが高くなることから手数料が高くなることは否めません。いきなり10%以上になる場合もありますのが、手数料の安さは国保連が回収相手であることが前提ですので、そこは認識しておきましょう。

最後に、導入初月に2か月分が入金される点について解説しておきますが、これは介護給付金のスケジュールによるものです。介護給付金の支払いをシミュレーションしてみましょう。

例えば、1月分の介護報酬は2月10日に請求となり、同様に2月分の請求は3月10日に請求となります。この請求に対する入金は、1月分が3月25日、2月分は4月25日というスケジュールになります。ここで、サービス利用を3月からはじめることになった場合、申し込みから1週間程度ですぐに入金が実施されます。以前に請求していた1月分の入金が3月25日にありますので、これとあわせて同じ月に2倍の入金が実行されることになるわけです。

ボーナスというわけではないので、当然受け取るべき金額が入って来るだけではありますが、資金ショートが起こりそうなときには大きな助け舟になるでしょう。申し込みのタイミングもあわせて賢答するのがおすすめです。

 

介護報酬ファクタリングは、介護報酬債権を業者に売却し、資金をスピーディーに調達する手法です。3社間ファクタリングの形式がもっとも広く活用されており、国保連の信頼性が高いことから手数料も破格と言える設定になっているのが魅力です。

利用にはさまざまなメリットが挙げられますが、やはり財務状況の改善を図れることが一番でしょう。バランスシートの健全化やキャッシュフローの改善など、経営者を助ける大きな一手となります。

サイト内検索
東京のファクタリング会社ランキング
記事一覧