【東京】口コミで評判のファクタリング会社徹底比較5選!売掛金買取業者が資金調達のお悩みを解決!

ファクタリングの入金までの流れは?

公開日:2019/03/15  最終更新日:2019/02/27

企業と企業の間では商品の売買をすることがよくありますが、この時に購入と同時に現金払いをしてくれる企業はそれほど多くありません。

そのため、商品を売却した側は一時的に苦しい状態に陥ることがあります。

そこで利用されるのがファクタリングの特徴ですが、一体どのような流れになるかをよく理解しておきましょう。

今回は、入金までの流れを説明していきます。

お金の流れを理解することから始める

ファクタリングは、商品を売却してからお金が入ってくるまでしばらくタイムラグがあることによって開発されたものになります。

売主の企業が商品やサービスを売却をしたとしてもすぐにお金が手渡されることが少ない理由は、多くのお金が動くため現金払いをすると非常に危険な可能性があるからです。

同時に、購入者の方でも現金が用意されていない場合も考えられます。

このとき、手形などを用いますが手形が手元に来るまでは2ヶ月ほどの時間がかかると言っても良いでしょう。

そうすると、売却をした方がしばらくお金を手に入れることができないため小さな会社の場合には資金繰りが苦しくなる可能性があります。

そこで、売掛債権と呼ばれるものを譲渡することにより、現金を早めに手に入れることができるようになりました。

ちなみに売掛債権とは、相手に対してお金を請求できる権利のことをいいます。

この権利をそのまま債権譲渡を代理してくれる会社に売却をして現金をもらう流れになるわけです。

ただ、2社間で行う場合と3社間で行う場合があり、それぞれ現金の流れが微妙に違うためこの違いをよく理解しておくことが必要です。

次項でそれぞれの違いを見ていきましょう。

3社間でのパターンはどのような現金の流れになるか

ファクタリングは、通常債務者債権者そしてファクタリング会社と呼ばれる3社から成り立っています。

お金の流れとしては、まず大前提として債権者の業者が商品やサービスを提供することから始まります。

相手の会社に対して商品やサービスを提供した時、当然債権が発生することになりますが、すぐに現金化することができないためしばらく待たなければなりません。

小さな企業だと、この段階で赤字になってしまい倒産する危険があります。

1つの会社と取引をしている場合にはそうでもないですが、複数の会社と取引をした場合には現金化されていない債権ばかりになってしまい現金が動かせない状態が続きます。

先述したことからも分かる通り、少なくとも手形が取り出せるようになるまでのおよそ2カ月間は現金を動かすことができません。

そうすると、社員に支払う給与や光熱費あるいは賃料といったお金を動かすことができなくなり、不渡り手形を出してしまう危険性があります。

このような場合、早めにお金を回収するのがファクタリングですが、まずファクタリング会社に対して早めにお金を回収したい旨を述べます

すると、債権譲渡を代理してくれる会社の方で債務者に対して債権譲渡する旨を報告していきます

それから数日以内に現金が振り込まれ、後はファクタリング会社の方で債務者からお金をもらう流れになるわけです。

2社間でやり取りをする場合の考え方とは

ファクタリングの中でも2つの会社でやり取りされる場合の流れは、会社側がまず相手の企業に対して商品やサービスを提供します。

この時商品やサービスを提供した側は相手に対して金銭の請求することができる権利があるわけです。

2社間で行われる場合のポイントとは、相手方に対して直接告知をしないことです。

売掛債権は譲渡するときに3社間の場合には告知をすることになりますが告知をせずにそのまま譲渡することが可能になります。

なぜ2社間で行われるパターンがあるかと言えば、相手の債務者としての会社に告知をすることで倒産してしまうのではないかと勘ぐられてしまうからです。

民法ではどのような決まりになっているかと言えば、平成17年の段階で債権譲渡に関する法律が改正されました。

かつては、債権の譲渡をすることを債務者に対して告知しなければなりませんでしたが、民法改正によりこれをしなくても法律上問題なくなったわけです。

これにより2社間におけるファクタリングが行われる傾向が強まってきています

2社間でも譲渡と同時にお金は入ってくる流れですが、3社間で行われるパターンよりも若干手数料が高い傾向があります。

つまり、売掛金を譲渡した会社はもらえるお金が若干減るわけです。

 

 

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