【東京】口コミで評判のファクタリング会社徹底比較5選!売掛金買取業者が資金調達のお悩みを解決!

ファクタリングには種類がある?

公開日:2019/01/01  最終更新日:2018/12/21

ファクタリング取引には対象に着目して大別すると4つほどの種類があります。

継続的な取引先との間で債権を取得する見込みがあれば、利用する意義がありますが、これから利用しようと検討している場合には、御社にとってはどの類型に取引に該当するのかを事前に判断しておくことで、よりメリットを享受することが出来るでしょう。

 

一括回収のために行うタイプが原則

最も多く利用されているので、取引先との間で売掛金債権を取得しているものの、支払いサイトまでの時間が数ヶ月ほど必要になるので運転資金などの一時的な資金需要を充たすためのつなぎ融資の意味合いで利用される場合です。

売掛金の早期回収のために一般的な方法で、特に限定なくファクタリング取引との名前が出てきたら、この類型の取引を想定することになります。

この場合には御社が取引先に対して取得している売掛金債権を、事業会社が償還請求権無しで買い取って現金の支払いを受けるわけです。

このときには手数料がいくばくか差し引かれた金額が御社に支払われますが、事業会社は売り掛け先から満額の支払いを受けることになるので、その差額が収益になります。

この手数料の多寡は取引の内容や、取引先の信用の高さ、支払いサイトの長さなどによって左右されます。

原則的形態は取引先も含めた三社間取引になりますが、売り掛け先に信用面での不安を抱かせることを回避するために、取引先を当事者にしない二社間取引が採用される場合もあります。

 

病院やクリニックでは利用価値が高い

基本的仕組みは先ほど御紹介した一般的な種類と変わりませんが、病院やクリニックなどの診療報酬に特化したファクタリング取引も比較的良く利用されています。

美容クリニックなどを除き、病院やクリニックなどの医療機関では、健康保険や国民健康保険などの公的保険からの診療報酬が収入のおよそ7割を占めています

残りの3割は患者が窓口で支払う自己負担金で占められていますが、診療報酬の支払いは数ヶ月先になるので、人件費や医療品購入のためのキャッシュフローは常に不足しがちな状況にあります。

ところで診療報酬は社会保険診療報酬支払基金などの公的機関が支払うので、回収の確実性という点では、ほかの債権の追随を許さない優良債権です。

したがって診療報酬を事業会社に債権譲渡する形で、現金化をはかることができる訳です。

債権譲渡に際しては医療機関からの通知が必須になりますが、社会保険診療報酬支払い基金では月あたり4000-5000件の通知を受けているというデータもあるほどで、いかに利用ニーズが高いのかを窺い知ることが出来ます。

 

保証の意味合いや国際取引でも利用されることがある

保証の意味合いで、この取引形態が使用される場合もあります。

典型的なのは取引先からの債権回収に不安が見られる場合に、事業会社に売掛金債権を買い取ってもらって現金化をはかる方法です。

取引先の破綻が確実なら審査を通過しない可能性もありますが、相応の手数料の支払いを覚悟すれば一定額のキャッシュフローを確保することが出来るメリットがあります。

仮に取引会社が破綻しても、回収不能のリスクをかぶる必要がありません。

また貿易などの国際的取引の場面では、国際ファクタリング取引が利用されています。

例えば御社がはじめて輸出取引を行う場合、相手方企業が確実に代金を支払ってくれるのか大きな不安を抱えることになります。

そこで「信用状(L/C)」を介して輸出国と輸入国それぞれの銀行が取引の進捗を確認し、滞りなく進展したときにはじめて決済が行われるというものです。

相手方の信用リスクが高い貿易の場面では盛んに利用されています。

 

ファクタリング取引は、支払いサイトなどがある売掛金債権の早期現金化のニーズを充たすために利用されています。

ただし利用される場面に応じて分類すると幾つかの種類があるので、御社がどの形態の取引を選択するのがベターなのかは、事前に確認する必要があります。

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